犬派が猫派になった時・・・

眠たい目をこすりながら朝ごはんを待つ猫に「おはよう」

出勤前に出窓まで見送ってくれた猫に手を振りながら「行ってきます」

帰って来て眠そうに出迎えてくれる猫に「ただいま」

夕食を準備して猫と一緒に「いただきます」

布団に入り足元にきた猫に「おやすみ」

 

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家での生活は猫と一緒に時が流れてる。

今までずっと犬派で、子供のころは特に猫の良さが全く感じられずにいた。

 

猫は犬より愛想が少ないし。

引っかかれると痛いし。

猫を飼っている家は臭かったし。

砂場にうんちはするし。

夜に外で目を光らせてこっちを見てくるし。

 

全く猫に魅力を感じていなくて、大人になっても飼いたいペット候補に猫は入って居なかった。

 

でも、、

 

迷いネコを我が家へ連れてきた時にすべてが変わった。

 

 

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愛想が少ないんじゃなくて。。。

認めた相手にしか甘えてこないんだ・・・

 

引っ掻いてるつもりじゃなくて。。。

ただ、遊びたくて甘えたいだけなんだ・・・・

 

臭いのは猫じゃなくて。。。

トイレ掃除を怠る飼い主のせいなんだ・・・

 

砂場にうんちは。。。

本能だから許す・・・

 

子供のころ、悪いことをして外に出されたときに、暗い中こっちをジッと見ていたのは。。。

きっと、いつも近所で見る子だから心配して見てたんだ・・・

 

 

うちの子は理由はわからないけど、生まれて間もない状態で一匹、ショッピングモールの中をさまよっていたのを拾われて、縁があり我が家にやってきた。

 

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風邪をひいて目ヤニがひどくて片目が不自由で、鼻もひび割れ、骨と皮しかないから体重もスマホ程度しかなくて、初めて見る部屋に怯えて隅に隠れていた。

 

始めて細い命を見たときに、自分の中で猫に対する思いが変わり、その日に父となった。

 

今ではなんの後遺症もなく元気に育った我が家の男の子。

窓から外は見るけど、小さいころの記憶なのか、外に出ることを絶対嫌がるので完全に箱入り息子になってしまった。

 

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